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  • No.2651_5月14日(火)発行

  • No.2649_4月16日(火)発行

  • No.2647_4月2日(火)発行

  • No.2644_3月5日(火)発行

    私は、高槻市の山間部で古民家を改装し、「心根」という日本料理店を営んでおります、片山 城と申します。宜しくお願い申し上げます。私がなぜ、山間部に店を構えたかと申しますと、多々理由はありますが、その一つとして、一次産業の衰退ということに危機感を抱いているからです。一次産業がなければ、2次も3次も〜6次もありません。この場所にお越しいただき、環境ごと召し上がっていただきたい。言葉に語弊があるかもしれませんが、飲食店というのはそもそも、わざわざ行く場所であるべきだという考えであります。

    昨今、本当に便利な世の中になりました。昔は、洗面器にチョロ水で水を溜め、熱いヤカンを入れて冷めるまで冷蔵庫に入れさせてもらえなかった時代でしたが、今では24時間365日いつでも冷たいお茶が買えて飲むことができたり、氷も貴重で、製氷器に水を貼り高いところの冷凍庫の扉を椅子に乗って水をこぼさないように入れて氷ができるのを待つ時代が、今では飲食店さながら、自動で氷が出てくる時代です。今の子供達は、氷の出来上がるまでや、冷たいお茶が出来上がるまでの苦労も知ることもできない。渋柿を齧ったことがなく「渋い」という味覚も知らない子供達も沢山います。

    渋柿のように渋が抜かれた美味しい柿を用意されていたり、野球して遊ぼうというときには、我々は銀紙をカチカチに丸めて太い枯棒を探して野球をしていましたが、バットとボールとグローブが用意されている。そのように全てが準備されていて、はいどうぞという時代です。今の時代が悪いという意味ではありませんが、古き良きものを継承して伝えていく、食で言うところのガストロノミー、文化継承をして伝えていくということが大切だと考えます。

    2013年に、「和食(日本料理)」は、ユネスコ無形文化遺産に認定されました。日本の文化の根源は、観阿弥世阿弥の「秘すれば花」という言葉がありますが、節度と品位であると思います。花弁一枚をあしらうだけで、満開の吉野の桜を思い浮かべるセンスは、他の国にはありません。

    日本料理の構成の中心は、「うまみ」にあります。「うまみ」を中心に料理を構成するのは日本料理だけで、世界の料理は全て「脂質」を中心に構成します。

    昆布のグルタミン酸、鰹節のイノシン酸、椎茸などのグアルニン酸など色んなうまみ成分を中心に構成します。

    そのうま「味」が五味の一つ(六味になりますが)として認容されたのは、2002年です。まだ、わずか25年足らずです。そこから日本料理は、世界に注目され始めます。私は、異なる文化でも広く伝える努力をすれば、必ずやがて共感できると思うのです。日本料理の技術は、一子相伝ではなく、広く多く世界に伝えるべきだと思います。ワインの世界にテロワールという言葉がありますが、フランス人に「フランス料理はどんなの?」と質問すると、自分の故郷の郷土料理をそれはそれは得意気に話します。日本人はどうでしょう。そこまで日本料理、和食に情熱がありますか?

    2013年、ユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、世界の日本料理店は6万軒足らずだったのが、13万軒以上に増えました。そのうち9割9分が日本人不在です。

    菊乃井の村田さんはこれを悪しとはせず、「ようやく日本料理が苗木となった」と形容されました。この「苗木」を剪定するのではなく、どんどん大きくして大木にしていこうと。たとえ、おかしな日本料理が出てきたとしても、段々と淘汰されてゆくはずです。皆が興味を持ち、喜んで食べていけば、いずれは必ずちゃんとした方向へ向かうはずです。いろんな種を蒔き続けることが大切です。

    2050年の世界予測が発表された時、日本の人口は八千万人に減少し、食料自給率は38%から19%まで落ちると予測されました。日本は60歳以上が45%、若者や子供などの未就労者が30%。残りの25%が75%を食べさせていかなければならない状況です。未来の子供達を救わなければなりません。

    そのためには、1次産業から底上げし、一次産品を世界に売っていかないといけないと思います。日本料理を世界の料理にしていく必要があります。他国から輸入したもので日本料理をつくるという本末転倒な事態になりうる可能性が出てくるということです。今、アメリカで広大な土地で日本の米を作り始めています。種子法の改正もありました。農家さんのやる気も削がれてしまいます。輸入大国日本が、より悪い方向へ進む。そこに危機感を持って、消費者も一緒になって一次産業を盛り上げていかねばならないと私は考えます。

     

    食というものが、「文化」の枠に認容されたのは、2017年です。「え?」と思われるかもしれませんが、明治の時代に政府が「食を文化にするのはおかしい」としたのが始まりで、ずっとそのままにされていました。食文化を大切にする諸外国とは大きな差が生まれます。

    昭和30年頃、世界で唯一バランスの良い食事とされ、日本が食文化の素晴らしい国と、一度は注目されましたが、そこから20年かけて肉の消費量が5倍に、米の消費量は50%になった。自分達の基本的な食べ物をひっくり返した民族は他に類を見ません。それが悪いことだとは思いませんが、今一度、注目して、自分達の食文化というものを見直し、一次産業を盛り返していくこと、持続し、守り、継続してゆくこと大切なのではないかと考えます。

    故に、微力ではありますが、私がこのような場所でお客様にお越しいただきおもてなしをすることが、きっかけとなるのではないかと思います。

    ところで皆さん、「ごちそうさま」「いただきます」の本当の意味をご存知でしょうか?

    「ご馳走様」というのは、馳せ参じ走り回ってその食事に関わった全ての人様に感謝してありがとうという意味です。器を作った人、お箸を削った人、野菜を育て収穫した人、肉や魚を取った猟師さん漁師さん、食事を作ってくれた人、ほかにも沢山の人々のおかげさまで、その食事が出来上がります。その全ての人に感謝です。

    では、「いただきます」というのはどうでしょうか。この言葉は、日本語にしかありません。いただきますという言葉は、食事の作り手に言うのではありません。「我々が、明日へ命をつなぐために、自然界の命を」いただきます、なのです。欧米食のカトラリーも、中華や韓国料理のお箸も、縦に配置されますが、日本料理や和食では、お箸を横に置きます。それはなぜでしょうか。おせちの祝箸や我々料理屋で使うお箸は、両方食べられるようになっています。両口箸、両細箸などと言われますが、それは、片方は自身が、もう片方は神様が共に食べるためです。

    お箸を横に置くのは、お箸を境に、手前側が人間界、お箸の向こう側(食事側)が自然界とし、自然界と人間界の結界をお箸で表しているのです。先述しました「いただきます」の全形は、「我々人間が、明日は命をつなぐために、自然界の命を、萬の神々と共に、いただきます」なのです。そう考えて食事を摂るのは、日本料理、和食ならではの食文化です。これも大切に継承していかなければなりません。

    最後になりますが、私は、人の手から「氣」が出ていると考えており、全ての物質が波動の塊と考えております。良い氣を持ち、その波動で作り上げたものは壊れにくく、瑞々しく、美しく、良い空気感を保ちます。悪い氣を持ち、その波動で作り上げたものは、そうはなりません。おむすびは、三角形の形をしており、手で米の全てを覆います。三角形は神の宿る形であり、「結び」とは、神の名からできた力ある言葉です。食べ手のことを思い、良い氣を込めて作る、お「結び」は、必ずお腹だけでなく、心を満たすものとなるのです。そんなおむすびのような食事を、お客様の心の根にお届けしたいという思いで、私の店名を「心根」と名付けました。皆様の心の根に、良い水となりますように。そんなおもてなしを、これからも続けて参りたいと思います。

    心根 店主 片山 城

  • No.2643_2月27日(火)発行

    本日の卓話ですが、いつもタイヤのお話なので今回はテーマを変えて趣味についてお話させていただきます。私は数年前から山歩きを趣味にしております。もともとは、しんどいということでどちらかというと嫌いなほうでした。

    青年会議所に所属していた時でも、大峯登山という事業がありましたが、1回参加しただけです。それも担当委員会委員長になっていたもので、やむなしに行ったくらいです。その時一緒に登った人もこの中におりますが、下山してきたときは瀕死かっていうくらいばてておりました。そんな私が登り始めるきっかけになったのは嫁の富士山を登頂したいという、一言からです。登山経験のない身で、いきなり富士山は無謀だということになり、最初は野崎観音から飯盛山、四條畷神社のルートで近場から始めました。その後交野山、国見山、妙見山や二上山と比較的低い山から登りました。少し慣れてくると葛城山や金剛山、伊吹山と少しだけ高い山にシフトしていき、2022年8月にようやく富士山登頂しました。やっぱり日本一高い山からの眺めは最高でした。山頂には剣ヶ峰という頂がありそこが日本一高い地表となり、自分がその場所に立って いる現実に感動します。

    富士山登頂した後も山歩きは続けておりまして最近では鈴鹿セブンマウンテン制覇を目指しております。とりあえずいま現在、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳の6座はクリアして残すところ藤原岳1座となっております。今年はその残りを登頂して、鈴鹿セブンマウンテン全座登頂を達成したいと思っております。

     

     

     

     

     

     

     

    つづいて登山するにあたり一番重要視しているのは、事前計画です。

    荷物は何をどれだけ持っていくか?ザックの重量はどの程度にするか?登山ルートはどのルートを使うか?等々

    計画でよく使うのはやはりネットの情報とヤマップという登山アプリです。

    ヤマップは目的の山を登った方のいろんな情報が掲載されてます。

    どのルートを使ってどれくらい時間が

    かかったか、どの地点が危険か?道迷い

    がしやすいか?道々や山頂の写真とか色

    んな情報があり非常に助かります。またナビゲーションの役割を果たしますので当日の自分の現在地が分かりますし、軌跡も残ります。今では山登る人の必需品ですね。

    ちなみに私は1000m前後以下の低山専門ですので、これまで登った山で比較的楽で十分楽しめた低山を2,3紹介したいと思います。

    一番目は 滋賀県栗東と大津にある通称、金勝アルプス。

    鶏冠山と竜王山を縦走できる山で、天狗岩をという奇岩

    があったり、落ヶ滝、奈良時代から平安時代

    の山岳仏教の痕跡狛坂磨崖仏などを楽しめます。

    2番目は加西アルプスといわれる山で、善防山

    から笠松山への縦走ができ250m前後の山でお手軽です。また烏帽子岩や吊り橋、馬の背、摩崖仏などがあり、超低山でありながら、お手軽に楽しめました。

     

     

     

     

     

    3番目は少し離れますが加古川にある播磨アルプスと呼ばれ、304mの高御位山を目指す縦走を楽しめ、鹿島神社から百間岩を登ったり、馬の背を登ったり下ったり、山頂には神社、クライミングできる岩もあり、これもなかなかにお手軽に登れる山で楽しめます。

     

     

     

    山に興味があるけれどもしんどいのはちょっとという方にはぜひ試されたらいかがかなと思いながら、本日の卓話を締めくくらせていただきたいと思います。

  • No.2642_2月20日(火)発行

  • No.2641_2月6日(火)発行

  • No.2639_1月23日(火)発行

    年男卓話           藤本 和俊 会員

    新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。辰年の年男の卓話も今回で3回目を迎えました。振返れば、平成7年8月1日に谷中宗貴会員のお父様から大東市民会館に昼頃来てくれという連絡が入り、なんと着くなりいきなり大東ロータリーの入会式。全く内容も知らずに、無茶苦茶な話です。しかし当時はルールには非常に厳格で、欠席した翌週には出席委員長から「君、メーキャップは?」と厳しく指導されました。何せ大東は100%出席が当たり前の時代でありましたから。半面例会が始まると各テーブルでの会員同士の私語が喧しく、SAAから幾度となく「お静かにして下さい」と注意がはいりますがお構いなし。ルールは厳格だが、自分勝手な集団と映りました、それからはや29年が経ち、今は素晴らしい例会運営だと思います。話は変わりますが、まだまだ若いと思っていても70歳を超えると更に年齢を感じるようになりました。周りを見ると似たような年齢なのに若々しい人もいます。そこである本に老けない人が日々心掛けている習慣についてこのように書いてありました。少し紹介させて頂きます。「もう歳だから」を口癖にしていると、たとえそれが本心ではなかったとしても、無意識のうちに高齢者っぽい行動を取るようになる可能性があります。その他にも「若くない」「疲れた」「しんどい」「もう嫌だ」とその言葉のイメージに行動が引っ張られてどんどん老けていく可能性が大きい。皆さんもこのような言葉使ってはいませんか?これをプライミング効果といいます。そこでオレはまだまだ若いと言ってください!酒好きに悲報です!長年大量に飲酒すると脳が萎縮し、認知症につながる要因になり、更にアルコールには糖化を進行させ、血管が弱り、皮膚がたるんでいくということが分かってきました。そこで適度なお酒の量、厚生労働省によるとビールなら中瓶一本、日本酒なら一合、ウイスキーならダブル一杯を進めます。皆さんこれで大丈夫でしょうか。朝の洗顔の目的は睡眠中に分泌された余分な皮脂を取り除くことです。水だけで洗う人は少しずつですが、老け顔の度合いが進みますので、洗顔石鹸でソフトに洗い流すことが大事です。まだまだ有りますが、私自身今年は、老けない防止の良い習慣の何項目かを実践して、年齢より10歳若い体と見た目を手に入れる一年に挑戦していきます。

    年男卓話        空門 満也 会長エレクト

    あけましておめでとうございます。本日は年男の卓話ということですのでお話をさせていただきます。年男ということなので今年の干支について少し調べて参りました。干支というのは 中国の古い思想である「陰陽五行思想」を基にした、十干と十二支で60年で1周する暦のことだということです。この暦は、長い時の流れの中で、天体の動き、四季の移り変わり、自然現象、農耕、行事、植物や人を含む動物の生死などを記録し体系化したものということです。世の中の循環の理を知り未来に備えるためのものということです。2024年である今年はその暦でいうと「甲辰(きのえ・たつ)」になるそうです。甲は十干でいうと1番最初になります。生命の循環でいえば最初に位置しているので誕生を意味しているようです。他には急成長、寛大、発展を表しているとのことです。辰は十二支でいうと5番目です。草木の成長が一段落して、整った状態を表しているようです。「甲辰(きのえ・たつ)」の年は、春の暖かい日差しが大地すべてのものに平等に降り注ぎ、急速な成長と変化を誘う年ということで、非常に良い年になるようです。ただし、陰の部分にも光が当たるので秘事が白日に晒されるということもあるということで、人知れず頑張ってきたことや、自分でも気が付かなかった意外な才能が一気に開花するということです。ちなみに前回の「甲辰(きのえ・たつ)」の年は1964年 昭和39年になりますがその年は何があったか調べてみました。1.海外旅行の自由化 2.プロ野球 南海の村上雅則氏が日本人初のメジャーリーガーになる。3.小判騒動 4.太平洋横断ケーブル開通 5.東海道新幹線開業                                   6.日本武道館開館 7.東京オリンピック

    良い出来事ばかり抜粋しましたが、小判騒動は別にして、どれも歴史的な出来事が多いように感じます。 今年もこの年と同じ「甲辰(きのえ・たつ)」です。きっと良いことがあるんではないかと期待しております。                           ちなみにわたくしもこの年に生まれました。いわゆる還暦です。還暦というと60年の人生経験を経て深みのある人間に成長しているものだと、ずっと思ってまいりました。しかしながらそこに到達を目前にして、全然成長が足りておらないと実感しております。そのような私ですが、本年7月より当クラブの会長を務めさせていただくことになっております。「甲辰(きのえ・たつ)」は急速な成長と変化を誘う年ということですので、それを信じて精進してまいりたいと思います。春の暖かい日差しのような会員の皆様のご指導ご鞭撻をお願い申し上げまして年男の卓話とさせていただきます。

    年男卓話    小川 芳男会員
    漢方の分野で龍は方位の守護神としての四神(玄武・青龍・朱雀・白虎)のひとつとして青龍があり東を司る神としてその名前を使っています。青龍だけが大小の字を冠して二つの漢方薬を用意し急性熱性
    症候群の初期の薬として存在します。方位としての龍は東なのですが、時間の流れの中では春を表し病状の流れの中では初期を表します。漢方薬の構成生薬として、竜骨・竜胆がありますが、竜骨は、桂枝加竜骨
    牡蛎湯・柴胡加竜骨牡蛎湯・竜骨湯があり精神的に疲労感を持った症状に配されています。竜骨そのものは動物の骨の化石で牡蠣の貝殻である牡蠣とあわせて使われます。竜胆は、竜胆瀉肝湯がありこの竜胆は
    リンドウの根茎を用いますが、なぜ竜の字を冠したのかは解りません。

    年男卓話     岸沢 重和会員
    新年あけましておめでとうございます。1976年の辰年生まれの岸沢です。1976年に私は東大阪市善根寺町に生まれました。わが町には春日神社という神社がございます。実は日本最初の春日神社と言われております。今も宮座という伝統が残っておりまして、毎年還暦を迎えるものが中心となり10月くらいから収穫に感謝するお酒造りを行うという行事です。大阪で唯一どぶろく製造の免許があるそうでその昔は裏山の龍の口という湧水地から水を汲んでお酒を作ったそうです。若い頃には想像もできませんでしたが干支がもう一巡しますと私も宮座を迎えお酒造りをすることを考えますと時間があっという間に過ぎていくなと感じます。折角このような機会を頂きましたので過去の辰年に起こったことを少し調べてみました。今から12年前の2012年の出来事です。京都大学の山中伸弥(しんや)氏が、成熟した細胞を多能性幹細胞(iPS細胞)へと初期化できることを発見しました。この発見は、再生医療の分野に革命をもたらす画期的な成果として、2012年12月にノーベル生理学・医学賞を受賞されました。24年前の2000年:2000年9月15日から10月1日までの17日間、シドニー五輪が開催されました。女子としては史上初の金メダルを獲得した女子マラソンの高橋尚子や、日本女子柔道史上初の金メダルを獲得した田村亮子などの活躍で当時過去最多の18個のメダルを獲得しました。36年前の1988年の出来事です。1988年3月13日、世界最長の全長53.85kmの青函トンネルが開通しました。開通までに1400万人を超える作業員が携わり、工事期間は約24年間にも及びました。これは、日本の土木史上空前のスケールを誇る仕事でした。

    努力した成果が実を結ぶような出来事が多く起こっています。甲辰年(きのえたつどし)は「成功の芽が成長し、姿を整えていく」と言われるそうです。今年は年始早々に地震や事故が続きましたが、日経平均株価は連日上昇し相場格言では辰巳天井と言われ竜が天に上るように株価が上昇し、天井とつける縁起のよい年と言われているそうです。少し話は変わりますが、私は携帯電話のスケジュール管理よりも好んで手書きの手帳を使っています。アナログですが予定が完了すると消し込むという作業で達成感を感じることができ私に合ったスケジュール管理です。この手帳毎年1冊購入して1年使うわけなのですが年初に必ず手帳の1ページ目に今年の目標や気に入った言葉を書くことにしています。

    昨年は点滴穿石(てんてきせんせき)という言葉を書き込みました。点滴穿石(てんてきせんせき)とは小さな水滴でも長く落ち続ければ石に穴を開けることができるという意味があります。今年は何を書き込もうか昨年の大晦日あたりから色々調べてみまして「うまく使えば、時間はいつも十分にある」ドイツのゲーテの言葉を手帳に記しました。最近やたら1年が早く感じるようになったので時間を大事に使いたいと思ったからです。1年が早く感じることを「ジャネーの法則」といいます。 この法則は「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」というものです。 解りやすくいうと、5歳の子どもの1年は人生のなかで1/5です。40歳を迎えると1/40となり、歳を取るにつれて自分の人生における「1年」の比率が小さくなるため、体感として1年が短く、時間が早く過ぎると感じるそうです。正に光陰矢の如しです。今年も諸先輩方のご指導を頂きながら1日1日を大切に仕事、家庭、ロータリーに励んでいきたいと思います。今年も宜しくお願い致します。

     

  • No.2636_12月12日(火)発行

  • No.2634_11月28日(火)発行

    ロータリーにおける「社会奉仕」の意味

    ・1927年以前なら、「一般社会全体への奉仕(広義の社会奉仕)」

    ・オステンド国際大会(ベルギー)にて一般奉仕概念が

    4つの部門 クラブ奉仕・職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕となり

    2010年 青少年奉仕追加され五大奉仕

    社会奉仕=地域社会奉仕(狭義の社会奉仕)

    すべてのロータリアンが、地域の人びとの暮らしを豊かにし、よりよい社会づくりに貢献すること。

    社会奉仕プロジェクトは

    ・地域社会と関連していること。

    ・ロータリアンにとって学びの機会となること。

    ・地域社会におけるロータリー・クラブの役割を見出すこと。

    ・現状の支援源をもってロータリアンがどのような援助をできるか判断すること。

    今年度の事業として現在までに行った大東ロータリーとしての社会奉仕事業は

    〇地区補助金を活用した社会奉仕事業

    不登校児童生徒の支援事業として大東市教育支援センター「ボイス」への3Dプログラミング学習パソコンを2セット寄贈。

    事業タイトルは、大東の子供たち「みんなでリスタート」

    R3年度 不登校児童数 225名

    様々な理由で家からすぐに学校に行くことができなくとも、まずは「ボイス」に参加し、少しずつコミュニケーションの場を増やしてほしと願います。

    ・地区補助金申請から寄贈までの流れ

    R5.4.3 地区補助金申請

    R5.8.28 地区補助金入金、

    R5.9.15 3Dプログラミングパソコン贈呈式

    企画から贈呈式まで約6か月

    地区補助金活用した事業は、次年度社会奉仕委員長として3月 頃からの企画・準備が必要。

    〇大東市こども発達支援センター 夏祭りや運動会・秋田豪雨災害救援募金・赤い羽根共同募金・大東市民まつり実行委員会参加等

  • No.2633_11月14日(火)発行

    ロータリー財団月間に因んで、ポリオについての卓話がおこなされました。

  • No.2632_11月7日(火)発行

    コロナのパンデミック、ロシアのウクライナ侵攻。世界のいたるところで、分裂、分断が進んでいます。孤独に怯える人がいます。傷つき悲しむ人がいます。多くの人々が支援を望んでいます。今こそロータリーの真価が問われています。

    2023-24年度 ゴードン R. マッキナリー RI会長のテーマと強調事項
    テーマ :「世界に希望を生み出そう」
    強調事項:平和の推進(人道的支援)とメンタルヘルスへの取り組み

    ガバナー方針として、RACにポリオ根絶に向けたイベントを依頼してます。ロータリーファミリーも協働します。SNS発信して若い人の共感を募り公共イメージ向上に繋げたいと思います。10月22日(日)にYOLO BASEにて開催。イベント名はEND POLIO NOW チャリティ ハロウィンパーティーです。ご支援、ご協力をお願いいたします。若い人、若いアイデア、考え、価値観を多様に取り入れ、若い人にリーダーとしての機会を提供する。ロータリアンが若い人たちをインクルーシブに受け入れる。このイベントが、特に年齢という観点から当地区におけるDEI推進のきっかけになればいいと思っています。マイロータリーの登録をお願いします。アップデートな情報、ロータリアンとして必要な情報をマイロータリーから得て今後の活動に活かしてください。100万人以上の会員を有するロータリーです。マイロータリーを通して世界の人と繋がってください。会員の積極性を促しクラブ活性化を図りましょう。地区内全クラブのロータリー賞受賞を目指します。ご協力ください。地区ビジョンには、若きリーダー育成を謡っています。ライラセミナーは、若い人々の中にある指導者としての資質を啓発するとともに、青少年としての知識と技術向上を目的としたプログラムです。皆様方のお知り合いをライラセミナーに参加してもらい、ロータリー精神をもった若きリーダー育成に一役買ってください。宜しくお願いいたします。大阪・関西万博関連事業実行委員会は、国内外のロータリアンとの交流・情報交換の機会を提供するため、当地区内のクラブに、地区ナイト、フェローシップ拡大例会の開催をお願いしています。他にも、地区内ロータリアン経営の飲食店や小売店、宿泊・観光施設を紹介するグルメマップを作成し、来店したロータリアンに特別サービスを提供する企画も計画中です。ご協力、ご参加をお願いいたします。私たちロータリアンは「世界を変える行動人」です。自信と誇りを胸に、希望を生み出し、希望あふれる1年にいたしましょう。

  • No.2631_10月31日(火)発行

    中途採用、新卒採用それぞれの「活躍する人財の採用」に向けて

  • No.2630_10月24日(火)発行

    今日本で最も話題の場所

  • No.2629_10月17日(火)発行

  • No.2628_10月10日(火)発行

  • No.2627_10月3日(火)発行

    糖尿病性網膜症

  • No.2626_9月26日(火)発行

    2023-2024 インターアクト研修旅行振り返り

  • No.2625_9月12日(火)発行

    ロータリーの友月間:時代の移り変わりとロータリーの価値観 変わる世界で変わらぬ使命を探る!

  • No.2624_9月5日(火)発行

    自己紹介

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