Weekly report

週報

会長の時間

2023.09.12

会長の時間

皆様、こんにちは!!まだまだ残暑厳しいですが、皆様お身体ご自愛頂きますよう宜しくお願いいたします。本日は、沢山のゲストにお越し頂きありがとうございます。まずは、ガバナーノミニーで大阪北RCの吉川健之様、大東の地までお越し頂きありがとうございます。本日は、久ぶりに大東RCに仲間が増えました。加納君、本日から宜しくお願い致します。また、本日は大東市薬物乱用防止指導員会より大内啓子さんに起こし頂いています。のちほど、大東市・大東市教育委員会・大東市薬物乱用防止指導員会が主催します、10月1日の薬物乱用防止対話集会のPRをして頂く予定です。宜しくお願い致します。また、動員につきましては、小川会員よりして頂く予定です。あわせて宜しくお願い致します。そして、米山記念奨学生のグエンティ・マイさんにも来ていただいてます。先週の卓話ご苦労様でした。さて、一昨日の日曜日は、第44回大東ロータリークラブ旗争奪軟式少年野球大会が開催され、開会式にメンバーと参加してきました。会長からの激励の言葉としては、本年度は、特に笑顔をテーマにロータリーの活動を行っていますので、選手の皆さんには、先日の高校野球でも話題となりましたが、自主性を重んじる慶応高校野球部のモット―、エンジョイベースボールの精神について、触れさせていただきました。少子化、多様性の時代、少年野球の在り方も変化していく必要があると思います。とにかく野球を好きになり、楽しんで欲しいという趣旨で激励をさせて頂きました。ちなみに、始球式は若干の暴投気味でしたが、キャッチャーが上手くキャッチしてくれて、なんとか格好はつきました。中崎青少年委員長はじめ沢山メンバーに見守って頂きありがとうございました。


また、今月は『ロータリーの友月間』です。ロータリーの友について、私もよくわからないので、いつ創刊したのか調べてみました・・・ 『ロータリーの友』は、日本のロータリーの地区が1952年に東日本と西日本に分かれたとき、会員相互の意思疎通を図ることを目的に生まれました。当初の発行部数は3300部で、ほとんどの会員の皆さんが購読されていたそうです。その後 岐阜で開催された第2回準備会で名称は『ロータリーの友』、横書きで創刊は19531月とする事がきまりました。 これが『ロータリーの友』の始まりだそうです。ちなみに、『ロータリーの友』の名前の由来は、『主婦の友』からだと言われている。本日は、そんな『ロータリーの友月間』にちなんで樋口広報委員長が卓話をして頂きますが、本年度、広報委員会はこれまでより、さらにバージョンアップしています。SNSを駆使して(インスタグラム、フェイスブック)、例会や事業、同好会、活動風景の様子を投稿させて頂いて、我々の活動をもっと身近に感じて頂けるよう工夫しています。そんな私たちの活動をみて、会員拡大に繋がるものだと思います。それでは本日も、“笑顔で和気藹々”の雰囲気でよろしくお願いいたします。


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