Weekly report

週報

卓話

2023.07.25

新年度の方針発表


  • 国際奉仕委員会 委員長 柿木 篤


本年度、国際奉仕委員会委員長を仰せつかりました柿木 篤です。

国際奉仕は、国際的なプロジェクトでボランティアをしたり、海外のパートナーとの協同活動を通じて、平和と相互理解を推進することです。ウクライナ問題に端を発し、緊張状態がつづく世界情勢、国際奉仕委員会は東村会長が掲げられた『笑顔で和気藹々~Daito Rotary’s Well-Being~』のもと、ロータリーの基本理念である「奉仕の精神」をもって、国際社会における様々な現象に目を向けて、国際理解、親善、平和を推進するための活動に邁進していく所存です。本年度WCS事業は台北雙溪扶輪社で行います。台北雙溪扶輪社と連携をとり、また交流して相互理解を深めて参りたいと思っております。また、前々年度より続いているウクライナ問題に関して、人道支援義援金等の協力を会員の皆様にお願いすると思いますが、何卒宜しくお願い致します。一年間、笑顔あふれる国際奉仕委員会でいられるように活動してまいりたいと思いますので、会員の皆様におかれましては和気藹々とした雰囲気でご協力頂きます様よろしくお願い致します。


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  • 青少年奉仕委員会  委員長 中崎 諭


2023- 2024年度、東村会長が掲げられましたスローガン「笑顔で和気藹々」のもと、これまで先輩諸兄が築いてこられました伝統を心におき、すべての事業を笑顔で行ってまいりたいと思います。青少年事業はこれからの社会に大きな影響与える意義のある大切な奉仕活動だと考えます。メンバーの皆様にはご協力をお願いすることもございますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


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  • 親睦活動委員会  委員長 森田武雄


今年度、東村会長のスローガン「笑顔で和気藹々~Daito Rotary‘sWell Being~ 」のもとに大東ロータリークラブ会員として一年間活動、奉仕を行ってまいります。


私は入会させて頂きまして7年目に入ります、そこで親睦活動委員会の委員長を仰せつかりました。今年度、東村会長の「笑顔で和気藹々」の思いもあり例会でのロータリークラブの規律や


姿勢を対外の方にお手本になるような設営やおもてなしをしっかり周知し実行して参ります。


ロータリークラブの根幹である「親睦」スローガンの「笑顔で和気藹々」をテーマに秋の家族会、企画運営して行きたいと考えております。中でも多くのメンバー、ご婦人達に参加して頂きロータリークラブの


親睦の輪を広げていきたいと思います。12月のクリスマス例会ではコロナも終息して従来どおりの運営をして参りたいと思います。ご婦人、お子様も参加してもらい「素敵で楽しい夜」になる様に


親睦活動委員会の皆様と運営して参ります。最後になりますがメンバー皆様、親睦活動委員会の皆様、楽しい「笑顔で和気藹々」とした一年間にしたいと思いますのでご協力の程宜しくお願い申し上げます。


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  • 会計   中野 隆二


本年度、東村会長方針であります『笑顔で和気藹々~Daito Rotary’s Well-Being~』のもと、大東ロータリークラブの伝統と歴史に誇りを持ち、メンバー全員で意識の共有と持続可能な魅力あるクラブを目指して取り組みさせて頂きます。昨今、厳しい状況が続くクラブ運営の予算を適正に管理する中、各委員長が企画立案されました事業計画に対して成果のある資金の管理・運営・執行を行えるように努めさせて頂きます。会員の皆様におかれましては、一年間ご理解とご協力を宜しくお願い致します。


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  • 親睦活動委員会  委員長 森田武雄


今年度、東村会長のスローガン「笑顔で和気藹々~Daito Rotary‘sWell Being~ 」のもとに大東ロータリークラブ会員として一年間活動、奉仕を行ってまいります。


私は入会させて頂きまして7年目に入ります、そこで親睦活動委員会の委員長を仰せつかりました。今年度、東村会長の「笑顔で和気藹々」の思いもあり例会でのロータリークラブの


規律や姿勢を対外の方にお手本になるような設営やおもてなしをしっかり周知し実行して参ります。ロータリークラブの根幹である「親睦」スローガンの「笑顔で和気藹々」をテーマに秋の家族会、


企画運営して行きたいと考えております。中でも多くのメンバー、ご婦人達に参加して頂きロータリークラブの親睦の輪を広げていきたいと思います。12月のクリスマス例会ではコロナも終息して


従来どおりの運営をして参りたいと思います。ご婦人、お子様も参加してもらい「素敵で楽しい夜」になる様に親睦活動委員会の皆様と運営して参ります。


最後になりますがメンバー皆様、親睦活動委員会の皆様、楽しい「笑顔で和気藹々」とした一年間にしたいと思いますのでご協力の程宜しくお願い申し上げます。


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  • 会員増強委員会   委員長 中 恒夫


本年度RI会長のテーマでもあります。「世界に希望を生み出そう」を踏まえ、会長のテーマでもあります。「笑顔で和気藹々」を掲げられました。私たちロータリアンは多様性を重んじ、


あらゆる側面で公正さを促進し、異なる考えや価値観を持つ人々による貢献を大切にし、DEI「多様性・公正さ・インクル-ジョン」を重視しながら、クラブ一体化し活性化に努力


しなければなりません。本委員会といたしましては、会員減少する中でまず永遠のテーマでもあります。会員数55名を目標にして、昨年に作成されました、準会員規定を含み正会員、


準会員、女性会員の増強に努力してまいります。「笑顔で和気藹々」となるクラブを目指し活気あるクラブになります様に、会員の皆様方のご協力をお願い申しあげます。


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  • ロータリー情報委員会  委員長 橋本 正幸


コロナ禍により翻弄され続け失われた約3年間を取り戻す、ロータリー活動が始まります。当クラブにおいて喫緊の課題は会員増強にあります。 東村会長は「笑顔で和気藹々


Daito Rotary`s Well-Being」をスローガンとされ、第一義として会員増強を挙げられています。そのために楽しい例会と和気藹々と親睦会や情報集会、同好会を積極的に行い


これらの情報を広報して、クラブに興味を持って頂けるようにしたいとされています。ロータリー情報委員会は、「会員候補にロータリークラブ会員の特典と責務に関する情報を提供し、


会員にあらゆるレベルのロータリーの歴史、綱領、規模、活動に関する情報を提供し、入会してから最初の1年間、新会員のオリエンテーションを監督するものとする」とされています。


昨年度から準会員制度に取り組んでいる中で、情報委員会の取組を確立できるよう検討をして参りたいと考えています。規定については、昨年度定款が一部改訂されましたので


総会に提案したいと思います。会員の皆様に、ご理解とご協力をお願い致します。


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  • プログラム委員会     委員長 岸沢 重和


本年度、プログラム委員会委員長を仰せつかりました岸沢重和でございます。卓話のお願いを快く引き受けて頂き誠に有難うございます。


例会のとても重要な活動だと捉え円滑なプログラム進行に努めてまいります。


また、急用などでご欠席された場合はなるべく発表者間での交代で対応したいと考えております。その際には何卒、皆様のご協力をお願い致します。


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