令和元年12月6日(金)午前10時10分より支援センタ-きらきらホ-ルにてクリスマス会が開催されました。田川会長をはじめ計8名で参加させて頂きました。
インターアクト年次大会
第13回大東市小中学生弁論大会 協賛
令和元年11月8日(金)、サーティーホールにおきまして「心をことばに ~伝えたい気持ち~」をテーマにした、第14回大東市小中学生弁論大会」が開催され、小学校6年生1,063名、中学生2,438名の中から選ばれた10名の弁論と、小学校5年生12名による「1分間スピーチ わたしの学校紹介」の発表が行われました。
大東ロータリークラブ会長賞は、どうすれば読書の時間を増やすことができるのかについて考えた深野小学校の立花彩音さん、地域のだんじりの素晴らしさと伝統を承継していくことの大切さについて語ってくれた三箇小学校の岡崎梨紗さん、日本の飽食問題とその解決に向けた取り組みの必要性について語ってくれた南郷中学校の余田陽菜さん、災害を契機にコミュニケーションの大切さを学び、それを将来に生かしていきたいと語ってくれた四条中学校の田中柚衣さんの4名が受賞されました。
当日は、多数の会員の皆様にもご参加いただき誠に有難うございました。
大東こども支援センタ-運動会
第40回大東ロータリークラブ旗杯争奪少年野球大会 閉会式
9月23日、令和最初の大東ロータリークラブ旗杯争奪少年野球大会の決勝戦が行われました。
決勝戦は、オール住道 対 寺川ブラックスという組み合わせとなりましたが、今年度も第40回という節目の大会にふさわしい熱戦が繰り広げられました。
初回、制球力の定まらないピッチャーから寺川ブラックスが3点を先制すると、寺川ブラックスの先発ピッチャーの森君が球威のある球で要所を締め中盤までは、4対0と寺川ブラックスのペースで試合は進みました。
このまま一方的な展開になるかと思われましたが、オール住道の2番手ピッチャーの澤村君の粘りのピッチングにこたえるかのように、4回表、オール住道の攻撃陣が2点を返し、終盤を迎えました。
5回表、オール住道の反撃を阻止すべく、寺川ブラックスは2番手ピッチャーの中野君を投入しましたが、制球定まらずノーアウト1塁2塁のピンチを迎えました。
ここで、オール住道は送りバントを選択するも、キャッチャーの好フィールディングもあり三塁フォースアウト、次のバッターもショートゴロ、ダブルプレーに打ち取られ万事休す。
このピンチを無失点で切り抜けた寺川ブラックスが5対2で見事、第40回大東ロータリークラブ旗杯争奪少年野球大会の優勝チームとなりました。攻守ともに日頃の練習の成果を発揮できていたものと思います。本当におめでとうございます。
負けはしましたが、最後まであきらめず粘り強く戦ったオール住道の選手達にも大きな拍手を送りたいと思います。
なお、この大会に優勝した寺川ブラックスと準優勝のオール住道の両チームは、10月に行われる大阪府の秋季大会に出場することとなります。両チームが大阪府大会で活躍してくれることを期待します。
第40回大東ロータリークラブ旗杯争奪少年野球大会 開会式
令和元年9月1日(日)大東公園において、大東ロータリー旗争奪少年野球大会の開会式が執り行われました。本年度も田川会長、中野幹事をはじめ、たくさんの会員の皆様にご出席いただきました。
本年度の大東ロータリー旗争奪少年野球大会は40回という節目の年ということで、当クラブの日頃の支援に対して、大東市スポーツ少年団野球部会から、感謝状と花束を頂戴致しました。
試合の方は、田川会長の見事(?)な始球式により、第1試合寺川ブラックスと泉イーグルス(泉ジャガーズと中垣内イーグルスの連合チーム)で開幕致しました。
各チームの子ども達は、ジュニアライガースの上加世田君の元気一杯の選手宣誓のとおり、今までに積み重ねた練習の成果を十二分に発揮し、白熱した試合を繰り広げてくれることと思います。