11/19日土曜日に大阪桐蔭中学高等学校のインターアクト例会が開催されました。
感染予防対策の為少人数制で、中野会長、杉原幹事、佐藤会員、生駒で参加して参りました。
開会セレモニーから始まり、活動報告、各グループごとに多様性について調べ学習・報告していただき最後に中野会長に講評していただきました。

令和4年11月11日㈮14時からサーティーホール(大ホール)に於きまして第17回大東市小中学生弁論大会が開催されました。

小学生応募964名、中学生応募2551名の中から本選に残った小学校6年生5名、中学生5名の弁論及び小学校5年生による「1分間スピーチの部」出場児童12名を加えた22名による弁論大会となりました。

一人ひとりの弁論を拝聴し、各生徒のテーマをもとに、日ごろから家族や先生そして友人への感謝の心、だんじり祭りを通じて歴史と伝統の継承、学校内全生徒で古着を集めて海外へ寄付する活動、大東市内の水道使用量を調査し節約することの想い、自身の将来になりたい職業に向けての目標設定他素晴らしいスピーチを聞かせて頂きました。この弁論大会を通じて、大東市の未来を担う子供たちが、今後のまちづくりに貢献して頂ける人材になるものだと確信させて頂きました。

また閉会式で、市長賞・市議会議長賞・教育長賞・大東ロータリークラブ会長賞の表彰式を執り行い終了しました。

11月6日(日)2022~2023年度 国際ロータリー第2660地区
インターアクト年次大会に佐藤会員と生駒で参加して参りました。

テーマが『SDGsを自分ごととして考える』一人ひとりが未来のためにできることとしまして、インターアクター、顧問、学校関係者、ロータリアン、ローターアクター総勢224名のもと金光八尾中学校にて開催されました。

各インターアクトクラブの活動報告では、コロナ過でも創意工夫して活動されているのには感心致しました。講演会では花王グループカスタマーマーケティング(株)による
『花王のSDGsへの取組~洗剤をつくる責任!つかう責任?~』ご講演していただきました。

休日の早朝からご参加していただきました中野会長をはじめ会員の皆様に感謝申し上げ、報告とさせていただきます。