皆さんこんにちは。本日も例会にご参加いただき誠に有難うございます。

 

さて、本日は国際ロータリー第2660地区より宮里唯子ガバナーにお越しいただいております。宮里ガバナーには後ほど卓話を頂戴したいと思いますので、本日は宜しくお願い致します。
さて、一昨日に大東ロータリー旗杯争奪少年野球大会の決勝戦と閉会式が行われました。私たちクラブが主催する第43回を数えるこの大会において、優勝を目指す各チームの選手たちは、技術を磨き心身を鍛える中でチームメイトとの友情をあたため、勝つ喜びや負ける悔しさ、支えて下さっている周囲の方々へ感謝する気持ちも育むことが出来たのではないかと思っております。

 

少子化が進む昨今において、大東市においても例外ではありません。年々、参加チーム数も減少しており、本年においては7チームの参加となってしまいましたが、少年野球関係者の方々も野球の魅力と楽しさを一人でも多くの子供たちにアピールするべく、女子にも積極的に参加してもらう事や、低学年だけでの大会を設けてベンチメンバーにも活躍できる場を設けるなど、少年野球においても多様性と公平性と内包性を尊重しながら存続を図っておられます。
ロータリーにおいても本年度のテーマとして、DEI多様性・公平さ・インクルージョンが掲げられています。

 

私どものクラブは本年55周年を迎えますが、これから先も地域や国家の明るい豊かな社会づくりの一役を担い、世界平和の実現に向けて、継続発展しながら活動して行かなければなりません。
その為には個性豊かな皆様と共に、多様性を尊重し「新しい仲間」を増やしながら「協調しながら未来」へと共に歩んで行かなければなりません。
本日の例会も皆様との友情が深まり、有意義な例会となります事を祈念申し上げ本日の会長の時間とさせていただきます。

 皆さんこんにちは。本日も例会にご参加いただき誠に有難うございます。
さて、本日は国際ロータリー第2660地区 IM第三組 塩谷ガバナー補佐と岩本ガバナー補佐エレクトにお越しいただいております。後ほどガバナー補佐にはご挨拶を頂戴し、例会後のクラブ協議会において本年度の地区方針などご教示いただきたいと思いますので、本日は宜しくお願い致します。また、米山奨学生のサイジュンアンさんにも例会にご参加いただき有難うございます。

 

さて、先週の8日に英国の女王エリザベス2世がご逝去されました。96歳、在位期間70年という永きに亘りイギリス国民の母親的存在として親しまれておられました。君主としては世界的に見ましてもフランスのルイ14世の72年と110日に次ぐ、史上2番目の長さだそうです。亡き女王のご冥福をお祈りするとともに、ご長男のチャールズ新国王のもと英国が発展され、世界の平和と安定に貢献されます事を期待するところです。
一方、我々日本に目を向けてみますと本年7月8日に安倍総理が奈良市で銃撃され、残念ながら凶弾に倒れました。憲政史上最長の8年8か月に亘る総理大臣在任期間、内政・外交での大きな実績、国際社会からの高い評価、選挙期間中の突然の蛮行による逝去、以上4つの項目を理由として、国葬を執り行う方針である事が岸田内閣において発表されました。内閣総理大臣経験者の国葬としては1967年に行われた吉田茂の国葬以来、約55年ぶりとなるのですが、国葬を執り行うか否かで議論が続けられております。
ここで問題となるのは我が国には現在、「国葬」を直接定めた法律が存在していないという事です。戦前は1926年に公布された「国葬礼」という勅令が根拠となっておったようですが、現行憲法の施行に伴い失効しております。ちなみに、吉田茂氏の時はいわば特例的に、法的根拠がないまま「国葬」を行う事が決まったそうです。

 

では今回の安倍総理の「国葬」を法律が無い中、どのようにして実施するのかといいますと、2001年に施行された内閣府設置法4条3項「国の儀式並びに内閣の行う儀式及び業務に関する事務に関する事」を法的根拠に、国が行う儀式として閣議決定で行うという見解であります。内閣法制局はこの条文を根拠に、「国葬」を国の儀式として閣議決定で実施できると説明しております。
当初はこれほどまでに反対の声は大きくなかったと思うのですが、コロナ対策や原油価格の高騰、急激な円安、旧統一教会と自民党との繋がりの根深さなど、国内の社会・経済環境が中々改善できない国民の不平不満が、自民党や岸田内閣に対する反発の声として噴出してきているように感じます。
こんな殺伐としたご時世ではありますが、私たちロータリアンは地域や国家、世界平和の実現に向けて、個性豊かな皆様と共に「協調しながら未来」へ共に歩んでまいらなければなりません。
本日の例会も皆様との友情が深まり、有意義な例会となります事を祈念申し上げ本日の会長の時間とさせていただきます。

皆さんこんにちは。本日も例会にご参加いただき誠に有難うございます。

 

さて、今月は「基本的教育と識字率向上」月間となっています。世界でも有数の義務教育制度が確立した現代日本ではあるのですが、識字率は100%では無いそうです。ユニセフの統計である「世界子供白書」においては日本の識字率調査は行われておりませんが、実は戦中・戦後に学校に通う事の出来ない子供時代を過ごした世代の識字率が若干低いため100%では無いという事だそうです。一方で現代においても令和2年度の小学校就学率が99.96%である事が文部科学省の統計調査で分かっていますが、小学校に通っていないからといって、文字の読み書きが出来ない非識字者な訳でもありません。
ユネスコによりますと、世界には約7億7500万人の非識字者がいるそうですが、ちなみに日本のランキングは識字率99.0%で28位となっています。識字率が低い国としてはアフリカ地域を筆頭に発展途上国の農村部や貧困地域が挙げられますが、こういった国・地域には教育を受ける学校がありません。アジアにおいてもまだまだ農村部や貧困地域といったところで学校に通えない子供たちがいるのですが、当クラブも2016年にスワンシーRCとのWCSで事業総額37000ドルに及ぶ台湾中部の南投県原住民への識字率向上PJを行ったことがございます。

 

今尚、ロシアのウクライナ侵攻による戦禍が収まる気配が見えませんが、ウクライナの子供たちを取り巻く教育環境が国家の将来に大きな痛手となってくるのではないかと思わざるを得ません。
先週の例会卓話においては、岸沢会員に日本国憲法について貴重なお話をしていただきました。平和な国に生まれた事に我々は感謝するとともに、これからも我が国の平和と安全を守っていくためにも、近隣諸国の動向に注意を払い、政治への関心を深め、憲法改正についても国民全体で取り組んでいかなければならないのではないかと思う所です。

 

個性豊かな皆様と共に「協調しながら未来」へ共に歩んでまいるためにも、世界平和の実現に向けてロータリーとして、ロータリアンとして出来る人道支援・国際奉仕について改めて考え、実行に移していく必要があると思っております。
本日の例会も皆様との友情が深まり、有意義な例会となります事を祈念申し上げ本日の会長の時間とさせていただきます。