皆さんこんにちは。本日も例会にご参加いただき誠に有難うございます。
さて、本年度が始まり早くも二か月が過ぎようとしています。猛暑のピークもようやく超えた感じがするこの頃ですが、行動制限がかからなかったお盆休みもあり、第7波のピークは越えたようですが新型コロナ感染者数も中々収束する様子が見えておりません。
このような社会環境ではありますが、感染者の全数把握を取りやめする事が政府の方針として決定されました。これから本格的に「withコロナ」で社会経済活動を行っていかなければならないという判断であるかと思いますので、皆様におかれましては感染防止対策はもとよりそれぞれの免疫力を高める事や基礎体力の維持向上を図って頂きながら企業経営・ロータリー活動にお努め頂きたいと思います。

 

さて、そこで今回は基礎体力の維持向上と免疫力アップについて少しお話したいと思います。
基礎体力の維持向上に欠かせない事として、適度な運動がまず思いつくかと思います。運動においては特に30分以上の有酸素運動を行う事により、脂肪の燃焼と基礎的な筋力が付いてきますが、ウォーキングや自転車などがそれに適しているようです。運動する前に準備体操を行うことで故障を減らし、運動後のストレッチで体を整える事も重要であります。
又、免疫力アップには基礎体力の向上は勿論ですが、良質な睡眠と食事、そして「笑い」も大きな効能があるようです。人との触れ合いや会話の中で「感動」や「笑い」が生まれ、腹の底から笑う事で腹筋が鍛えられ多くの酸素を体内に取り込み身体が活性化し、幸福感も高まる事で免疫力が高まるのではないかと思います。

 

当クラブには同好会として「歩こう会」がございますが、歩きながら会話と景色を楽しみ、運動後に仲間と共に笑いながらおいしい食事を頂くことで以上のような効果が一石二鳥で得られます。「歩こう会」はコストパフォーマンスが非常に高い集まりであると思います。ここ数年活動を休止しております「歩こう会」ですが、高齢化が進む当クラブにおいては、親睦を深めながら健康寿命を延ばすためにも「歩こう会」の再開を是非お願いしたいと思います。
来週には本年度一回目のゴルフ同好会もございます。いよいよ、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋など、見分や親交を深める良い季節が到来致します。個性豊かな皆様と共に「協調しながら未来」へと、共に歩んでまいりたいと思います。
本日の例会も皆様との友情が深まり、有意義な例会となります事を祈念申し上げ本日の会長の時間とさせていただきます。

本日は大東市スポーツ少年団野球部会の中村会長と武田監督に例会にご参加いただき誠に有難うございます。後ほど、優勝旗の返還と協賛金の贈呈式を執り行いますので宜しくお願い致します。
さて、お盆休み前の前回例会後の夜に開催いたしました、田川委員長によりますクラブ奉仕の情報集会が開催され、岡本会員はじめご参加頂いたメンバーの皆様には心から感謝申し上げます。クラブ奉仕の在り方や各委員会との連携、会員増強などについて活発な意見交換がなされ大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

本日はクラブ奉仕の情報集会において、会員増強について話し合われた内容を改めて皆様にお伝えさせて頂き情報共有をさせて頂きたいと思います。
当クラブは現在、37名の会員が全て男性会員で構成されています。1996年3月14日に当クラブがスポンサーとなり、当クラブでは入会が認められなかった女性会員が入会出来るクラブとして、大東中央ロータリークラブが41名の会員によって創立されました。
27年の時を経て、当時と現在の時代背景・価値観は大きく変化しています。世界ではジェンダーレスが一般的となっている国も多くなってまいりました。
我が国日本においても最近では経済界はじめ各種団体のトップに女性の就任が日常的に見られるようになっておりますし、ロータリーという組織においては、本年度ジェニファージョーンズさんというカナダの女性がRI会長に就任し、我が2660地区においても女性の宮里唯子さんがガバナーとして就任されております。まさにジェンダーレスが身近で当たり前な事として社会・経済活動に取り組まれている証と言えます。

 

過日、本年度の会員増強委員長の佐藤会員から皆様に会員増強に基づく「アタックリスト」が配布されました。本年度創立55周年を迎えるにあたり、50周年の折に目標としていた会員数55名を達成するための決意を行動で表された一つの手法であります。
人口減少や高齢化が進む日本において、全国的にロータリー会員数も減少の傾向にありますが、中には会員数を大幅に増加させているクラブも存在しています。
当クラブと同じく女性会員の入会を内規で不可としていたクラブが、時代の潮流に逆らうことなくジェンダーレスを取り入れて男女の性差に関係なく会員拡大を行った結果、会員の大幅増強に成功しているクラブが現実に同じIM3組にも存在しています。
「男らしく」や「女性はこうあるべきだ」という考え方が今なお根強く残っている高齢化社会が進んでいる日本でありますが、当クラブのビジョンである「持続可能な魅力あるクラブを目指して」を実践して行く為には、会員の減少に歯止めをかけると共に、多様性溢れる個性的なメンバーを新たな仲間として迎え入れていく必要があると考えます。

 

皆様におかれましては、個々それぞれのお考えもあるかとは思いますが「協調しながら未来」へと、当クラブの歴史を紡いでいく為にも会員増強と多様性の尊重、特に女性会員の入会について、改めてご理解の上ご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。
本日の例会も皆様との友情を深める場となり、新たな出発点となる有意義な例会となります事を祈念申し上げ本日の会長の時間とさせていただきます。

本日もコロナ第七波が中々収束しない中、大勢のメンバーの皆様に例会にご参加いただき誠に有難うございます。
本日は田川会員によります卓話でございますが、大王製紙株式会社 経営企画部サスティナビリティ推進部の飯島部長様はじめ、旗手課長様、濱田様にゲストスピーカーとしてご来訪頂き、心から感謝申し上げます。

 

さて本日は長崎平和の日であります。1945年8月9日の午前11時2分、アメリカ軍のB29爆撃機により長崎に原子爆弾が投下されましたが、同年3日前の8月6日に広島に投下された原子爆弾よりも約1.5倍の威力があったとされており、爆発した火の玉の温度は約8000度以上、地面の温度は爆心地で3000~4000度にもなり、15万人以上の死傷者が出たといわれております。
先の大戦において、このような悲惨な戦火にあわれた多くの方々に対して、改めて一国民として心から哀悼の意を表する次第です。

 

先の世界大戦の最中において、ロータリーは「安定した平和な世界の実現」に向けた方法を模索していました。1940年に開催された国際大会の出席者らは、「ロータリーは世界的紛争の渦中にある」という声明を採択し、「誓いの言葉が持つ自由、正義、真実、尊厳、そして人権の尊重がない世界では、ロータリーは存在することはおろか、その理想を広めることすらできない」と訴えたそうです。その後、ロータリーは1945年の国際連合の設立にも大きくかかわっています。

 

国際ロータリーは、カリフォルニア州で開催された「国際機構に関する連合国会議」(通称「サンフランシスコ会議」)の米国代表団の顧問機関として招聘された42団体の一つでした。この会議には、世界各地から多くのロータリー会員や名誉会員が自国の代表団のメンバーや顧問としても出席していました。ロータリーと国際連合は今も、持続的な変化を生み出し、国際関係の強化、生活と地域社会の改善、より平和な世界の創出につなげようと尽力しています。
しかし、このような地道な活動がなされているにもかかわらず、現在、ロシアによるウクライナ侵攻は収まる気配が見られず、また中国による南シナ海周辺国への威圧的な勢力の拡大や、北朝鮮によるミサイル発射実験が頻発するなど、東西冷戦終結後の東アジアの平和と安定が再び脅かされ、第三次世界大戦にも繋がりかねない危機的な状況が世界中に暗い影を落としているのが現実であります。

 

本日は夕方より、クラブ奉仕の情報集会が三年ぶりに開催される事になっております。新型コロナの感染状況が収束していない状況下ではありますが、感染防止対策を行いながら皆様と「クラブ奉仕」についてや「世界平和への貢献に」ついて意見交換しながら、親睦を深め友情を育む場にしたいと思っております。
「持続可能な魅力あるクラブを目指して!」参る為に、本日の例会も皆様との友情を深める有意義な例会となります事を祈念申し上げ本日の会長の時間とさせていただきます。