皆さんこんにちは
吉川ガバナ-おかれましては、大変お忙しい中ようこそおいで頂きまして有難うございます。
本日の例会は、2660地区ガバナ-訪問となっております。先ほど別室にて空門幹事と共に懇談させて頂きました。
一昨年からの新型コロナ感染拡大の中で事業及び例会等が中止となりロ-タリ-クラブの運営も大変難しい状況でもありましたが、先日大阪も全面解除となり、やっと通常の状態になるのではないかと思います。
さて、先日臨時の会長会がZOOMで開催されガバナ-補佐の選出について、意見交換がありました。新輪番制で行う事は決議されておりますが、20〇〇-20〇〇年度の担当であります、〇〇〇ロ-タリ-クラブが候補者を決める事ができないと言う申し出があり、再度どうするかと言う議案でしたこの議案についてはガバナ-補佐選考委員会主体では調整せず、会長幹事会で決議した新輪番制に基づき決定するとなっております。再度会長幹事会が開催され、担当年度の変更があると思われます。
また、本年度の目標でもあります、会員増強、公共イメ-ジ向上がありますが今後とも会員の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
最後になりましたが、吉川ガバナ-におかれましてはご多忙中お体にはご自愛されますと共に今後のご活躍をご祈念申し上げ会長の時間といたします。
皆さんこんにちは、
朝晩めっきり涼しくなりました。いかがお過ごしでしょうか。9月末で新型コロナ緊急事態宣言が解除になり、やっと例会が開催できる様になりました。本日は待ちに待った今年度初めての例会となります。
10月は米山月間です。今日は奨学生の蔡さんが例会に初めて参加されております。米山委員長はじめ、カウンセラ-だけではなく、会員の皆様もお声がけいただければ幸いです。
先日9月28日13:00より2660地区IM3組のガバナ-補佐訪問が中止になり、ZOOMでの懇談会となりました。MY-ROTARYへの登録、女性新入会員への取り組み、会員増強、長期計画ビジョンについての質問にお答えいたしました。
又、10月10日には大東ロ-タリ-クラブ旗争奪少年野球大会の開会式に参加してまいりました。10月16日には子ども発達支援センタ-での運動会、21日には大東青年会議所の50回記念式典と続きます。各委員長におかれましては、お忙しいとは思いますが、宜しくお願いいたします。
最後に、10月26日に地区よりガバナ-の吉川様の訪問があります。SAAはじめ親睦委員会の皆様にはお世話になりますが宜しくお願い致しまして、会長の時間終わります。
皆さんこんにちは、9月30日に緊急宣言が解除されました。感染者の数は、日に日に減ってきてはおりますが、大阪では累計で20万人となっております。まだまだ安心できる状態ではありませんがソ-シャルディスタンスを重視しつつ奉仕活動を進めてまいりたいと思います。
先日地区森本ガバナ-補佐訪問の例会中止になり、ZOOMでの懇談会となり、My-ROTARYへの登録、女性新入会員の取り組み、会員増強の強化、長期計画の今後の取り組み等の質問にお答えいたしました。また、例年行われえおります大東ロ-タリ-クラブ旗争奪少年野球大会が延期になり10月10日の開会式が行われる予定です。
10月16日には大東市子ども発達支援センタ-での運動会の開催、10月21日には大東青年会議所の50周年式典が行われます。当クラブもやっと例会開催の運びになります。
今日は年中行事について調べて見ました。
神嘗祭(10月17日 年中行事)
神嘗祭(かんなめさい)とは、宮中祭祀の一つで、五穀豊穣の感謝祭にあたり、天皇がその年の新穂を天照大神に奉納する儀式が行われる。
また、伊勢神宮でも儀式が行われ、皇室から勅使が遣わされる。祝祭日の一つで、秋の季語でもある。かつては旧暦9月17日であったが、1872年(明治5年)の太陽暦導入の際に新暦9月17日に改められた。しかし、これでは稲穂の生育が不十分な時期であるため、1879年(明治12年)より月遅れの10月17日に実施されている。1874年(明治7年)から1947年(昭和22年)までは大祭日として休日になっていた。 伊勢神宮では、年間1500回に及ぶ神宮の恒例の祭りの中でも、神嘗祭は最も重要な祭りである。神宮の年間の祭典は神嘗祭を中心に行われているといっても過言ではない。神宮では、神嘗祭の時に御装束・祭器具を一新し、神宮の正月とも言われる。 神嘗祭(かんなめさい)とは、宮中祭祀の一つで、五穀豊穣の感謝祭にあたり、天皇がその年の新穂を天照大神に奉納する儀式が行われる。また、伊勢神宮でも儀式が行われ、皇室から勅使が遣わされる。祝祭日の一つで、秋の季語でもある。
かつては旧暦9月17日であったが、1872年(明治5年)の太陽暦導入の際に新暦9月17日に改められた。しかし、これでは稲穂の生育が不十分な時期であるため、1879年(明治12年)より月遅れの10月17日に実施されている。1874年(明治7年)から1947年(昭和22年)までは大祭日として休日になっていた。伊勢神宮では、年間1500回に及ぶ神宮の恒例の祭りの中でも、神嘗祭は最も重要な祭りである。神宮の年間の祭典は神嘗祭を中心に行われているといっても過言ではない。神宮では、神嘗祭の時に御装束・祭器具を一新し、神宮の正月とも言われる。
以上で会長の時間といたします。