例年より約3週間ほど早い梅雨明けと共に、早期に到来した猛暑や突発豪雨など、異常気象の中迎えたこの3連休、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

 

新型コロナも第7波が到来しているようです。全国の新規感染者数もここ連日10万人余りとなっています。これまで日本国内での新型コロナウィルス感染症と診断された数は7月1日時点で累計930万人、全人口の7.3%に上ります。本日現在においては、もう1千万人を超えております。

 

オミクロン株が流行の主体であった今年の1月から2月に診断された人の中で、重症化した割合は50歳代以下で0.03%、60歳代以上では2.49%、死亡した人の割合は50歳代以下で0.01%、60歳代以上で1.99%だそうです。世界各国と比較しますと日本は重症・死亡者の割合はかなり低くなっております。
ワクチンを接種した場合の数値は更に下がりますが、政府の指針では、これまでのような行動の規制は行わずに経済を回すという事ですので、4回目のワクチン接種については感染予防にはあまり効果が無いとも言われていますが、重症化を抑える効果が高いようですので、皆様におかれましては積極的に接種をお願いできればと思います。

 

さて、このようなwithコロナで活発に活動しにくい世の中ではありますが、そのような中でも何か小さな幸せ・喜びを見つけながら、希望をもって生きて行かなければなりません。
私事ではありますが、コロナ禍以降は大勢での飲食・会話を伴う「飲み歩き」を極力控えておりますので、その反動と言いますか、第一の趣味が「仕事」になっています。「趣味と実益」を兼ねる事によって会社の業績も落ち込むことなく堅調に推移しておりますが、仕事をする上での行動規範となるのは、やはりロータリーの掲げる「職業奉仕の理念」が少なからず影響しているように思います。

 

アーサー・フレデリック・シェルドンが提唱した職業奉仕の理念は、「He profits most who serves best」、「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」という事であります。利他の心を持って、他人の成功を願うことで、自らの会社も社会に必要とされ存続する事が出来るのではないかという思いに至る、今日この頃であります。

 

ちなみに、仕事以外では、休日にバイクでのツーリングや家庭菜園など、これも人との接触があまり無い事を趣味にしておりますので、オートバイできれいな景色を見ながら季節を感じたり、花や野菜の成長に心が和んだり、そういったささやかな所に幸せを感じるなど、人間らしい事もきちんとしております。
「持続可能な魅力あるクラブを目指して!」行く為にも、これからもロータリーで皆様との友情を深めながら学び続け、「奉仕の実践」を通じて社会に貢献し、平和な社会の実現のお役に立てる事が出来るような人間に成長してまいりたいと思います。本日の例会も皆様にとって有意義な例会となります事を祈念申し上げます。