皆さんこんにちは。本日も例会にご参加いただき誠に有難うございます。また本日はゲストスピーカーとして㈱リクシルの瀬田様にお越しいただいております。太陽光発電に関する卓話の方、宜しくお願い致します。

さて、10月はRIが推進指定する米山月間であると共に、日本が独自に推進する「地域社会の経済発展月間」でもあります。「貧困地域の経済発展を目的とした、起業家、地域社会のリーダー、地元団体を含む地域ネットワークの向上、雇用創出、支援が行き届いていない地域社会での貧困の削減、経済と地域社会の発展に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金支援を強調する月間」という事です

今申し上げました中で「地元団体を含む地域ネットワークの向上」という一文がございました。先週の例会において職業奉仕の森田委員長からPRのありました「大東YEGフェスティバルへの協賛」は、大東商工会議所青年部が地域の子どもたちへの職業体験等を行うイベントに、我々ロータリアンが個々にバックアップとして支援を行う事で相乗効果を高めて将来の地域経済を支える人材育成に繋げていこうとするものであります。皆様にはこの趣旨を改めてご理解いただき、ご協力頂ければと思います。

現在、我が国を取り巻く経済環境においては、コロナ禍を経て出入国制限が緩和され観光地においては円安を背景とした外国人観光客のインバウンド需要によって元気を取り戻しつつある地域・業種も見え始めております。しかし、急速に進んだ円安による原材料仕入れ高騰による製造原価の大幅な上昇により、ここ最近では建設業をはじめ運輸物流業や食品飲食業の廃業や倒産件数が大幅に増加してきております。我々ロータリアンはどのような厳しい経営環境下においても奉仕の精神を忘れる事無く、職業奉仕の理念に基づいて経営にあたっていかなければならない訳ですが、正常で健全な経営判断を行うための体力・精神力、いわゆる胆力というものがいま改めて試されているのではないかと思う所であります。

こういった厳しい社会情勢の昨今ではありますが、このように皆様と共に例会に参加しお互いに語り合いながら近況を確認し合い、企業経営の活力となる出会いの場がある事に、心から感謝しなければならないと思います。

「多様性溢れる個性を尊重し協調しながら未来へ」のスローガンのもと、本日の例会も皆様との友情が深まり、有意義な楽しい例会となります事を祈念申し上げ本日の会長の時間とさせていただきます。