大東ロータリークラブでは、新型コロナウイルスの蔓延を受け、『新型コロナウイルスと日々戦う医療従事者へ感謝と支援を』と題し、2660地区補助金を頂き、医療機関に対して感染症対策設備を寄贈するプロジェクトを進めてまいりましたが、令和2年9月25日(金)、医療法人徳洲会 野崎徳洲会病院におきまして、感染症対策用折り畳み式簡易ブース(陰圧型)の贈呈式を執り行うことができました。

大東ロータリークラブからは、佐藤会長、東村幹事、森田広報委員長、間社会奉仕委員長の4名で出席させていただきました。

今回寄贈させていただきました感染症対策用折り畳み式簡易ブースは、ブース内を陰圧に保ち、感染された方等からのウイルスの拡散を防止する設備となりますが、コロナウイルスの最前線である医療機関における感染防止対策の一助となることを願うとともに、医療従事者の方々の負担を減らすことに繋がることを願っております。

また、贈呈式におきましては、野崎徳洲会病院より感謝状をいただくとともに、中川病院長から、『今回の寄贈は、日々医療と向き合っている者にとって、外部の方々が自分たちの活動に目を向けてくれていることを意味するものであり、その意味でも大変励みになるものと思います』と感謝の言葉を頂戴いたしました。

一方で、『世間ではコロナウイルスへの関心が日々薄れているように思いますが、いまだ医療現場ではコロナウイルスに罹患された患者さんに対する懸命な治療が日々続いています』と、医療現場の切迫した現状についてもお話がありました。

中川病院長の言葉を受け、あらためて医療従事者の方々への感謝の気持ちを強くするとともに、コロナウイルスの感染をできる限り防止するために、あらためて、一人一人が自覚を持ち、できる限りの感染対策を行うことが必要であることを痛感いたしました。

コロナウイルスとの戦いは、まだまだ続くものと思いますが、力を合わせてこの困難を乗り越えていきましょう。